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宮城県と仙台市は１８日、１０歳未満～９０代の計１３１人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。１３０人を超えるのは昨年９月２日以来１３８日ぶり。

宮城県は１４日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、県内の感染状況を判断する新指標を示し、県民にリスク行動回避を呼び掛ける「レベル２」に引き上げた

宮城県と仙台市は１１日、計１７人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は仙台市が２人、栗原市、大崎市など仙台市以外が計１５人。

岩手県は８日、公表済みの感染者の５人が新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に感染していたことがゲノム解析で分かったと発表した。

愛媛県は８日、新型コロナウイルス感染症の独自の警戒レベルを８日から「感染警戒期」に引き上げると公表した。 また新たに３８人が感染したと発表した。

山形市は３１日、公表済みの新型コロナウイルスの患者１人が、新変異株「オミクロン株」に感染していたことがゲノム解析で分かったと発表した。

宮城県は２０日、名取市の９０代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は７日ぶり。午後１時時点の療養者は２人で、入院しているの

県は１０日、新たに２人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規事例で居住地は西条市と松山市が各１人。県内の感染確認は計５４０８人となった。

県は８日、新たに１人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規事例で居住地は今治市。県内の感染確認は計５４０５人となった。重症者は現在ゼロ。

県は４日、新型コロナウイルスの３日の検査結果について、新たな感染確認はなかったと発表した。感染確認ゼロの発表は７月１２日以来。重症者は現在ゼロ。