「 県民 」 の情報 

兵庫県の新型コロナウイルス感染者が２３日、累計で１０万人を超えた。県内では２０２０年３月に感染者を初めて確認後、２年足らずで県民の５４人に１人が

宮城県は１４日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、県内の感染状況を判断する新指標を示し、県民にリスク行動回避を呼び掛ける「レベル２」に引き上げた

大村知事は14日午後の会見で、感染の急拡大に歯止めがかからない状況を受け、15日から感染状況のレベルを「厳重警戒」に引き上げ、県民に感染防止対策のさらなる

年明けからの新型コロナウイルス感染者の急増を受け、三重県は1月12日、県独自の「感染拡大阻止宣言」を発出した。同日から1月末までの間、県民に向けては

秋田県は４日、山形県内で新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染とみられる事例が確認されたことを受け、感染に不安のある無症状の県民が

県は１５日、新型コロナウイルス感染症対策本部員会議を開き、自粛ムードが続く県民に飲食や旅行など活発な社会経済活動を促した。会食時の人数制限は設けて

直近１週間の１０万人当たりの新規感染者は３．７人となり、県が県民への行動制限の目安とする警戒基準値の「４人」を下回った。 ４人以下となるのは７月２０日以来で、

県はワクチン接種の進展や県民の感染防止対策の継続によって感染状況が沈静化したとみている。ただ、今後の人流増加で再拡大が懸念されるとし、基本的な対策を今後も続ける

ただ、イベントの人数制限などの感染対策は継続し、県民にも引き続き対策をとるよう呼びかけています。 県は感染の状況を示す指標を「病床稼働数」、「重症病床稼働数」、

感染者数は減少傾向にありますが、県は引き続き県民に対し、飲食店の利用は大人数や長時間の滞在を避け、家庭内でも対策を徹底することなどを改めて呼びかけています。