「 2023年08月09日 」 の情報 

厚生労働省は9日、新型コロナウイルスの感染拡大時に、都道府県などが住民への注意喚起や医療提供体制の強化を検討する際の「目安」を示した。

広島市は9日、新型コロナウイルスの直近1週間（7月31日～8月6日）の感染者数が、定点把握する1医療機関当たりの平均で14・69人になったと発表した。

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「５類」に移行して３カ月。管内の感染者数は増加傾向が続き、帯広保健所は夏休みや

山形県は7月31日から8月6日までの7日間で、県内43の定点医療機関で確認された新型コロナウイルスに新たに感染した人の数を発表しました。【確認された感染者

三重県は8日、県内の新型コロナウイルス感染状況を公表した。先週中（先月31―今月6日）に報告された感染者は1医療機関当たり平均17・56人で、前週の0・95倍

鳥取県は９日、新型コロナウイルスの集団感染事例（１０人以上か全利用者の半数以上が感染）が５件発生したと発表した。 【グラフ】島根、鳥取両県の感染者

広島県は9日、尾道市内の70代男性がマダニが感染源となる「重症熱性血小板減少症候群（SFTS）」を発症し、死亡したと発表した。今年の県内の感染例は5人目で

広島県は９日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群（ＳＦＴＳ）」で、同県尾道市の７０代男性が６日に死亡したと発表した。

現在、福岡県では新型コロナウイルスの感染が拡大しています。 お盆期間中は、多くの医療機関が休診することから、軽症の場合や、検査目的での救急受診は

マダニにかまれることで感染する重症熱性血小板減少症候群で、広島県尾道市の７０代男性が死亡したことがわかりました。尾道市の７０代男性は、１日に発熱