「 2021年10月08日 」 の情報 

新たに感染が確認されたのは２０代から５０代の男女１１人で、居住地別では新居浜市が５人と最も多く、宇和島市と西条市でそれぞれ２人、松山市と県外でそれぞれ１人と

これで県内で感染が確認された人は５２３７人となりました。 愛媛県は、県内の感染は収まっておらず引き続き警戒が必要な状態だとして、感染を回避するための行動を

奈良市において新型コロナウイルス感染症の感染者が12人（市内4517～4528例目）発生いたしました。 詳しくは以下のPDFファイルでご確認ください。

国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め170万9329人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて171万41人となっています。 亡くなった人は国内で感染が確認

県によると、感染者の大半は軽症か無症状で、猛威を振るった流行「第5波」は落ち着いているが、4日には倉敷市の高齢者施設でクラスター（感染者集団）が確認され、まだ収束

８日、鈴木知事は定例の記者会見で、来週１４日に期限を迎える札幌市の飲食店などへの時短要請について、新型コロナウイルスの感染状況が悪化しなければ予定どおり終了

佐賀県の発表によりますと、8日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 県内で、これまでに感染が確認されたのは、延べ5788人になり

県内では、新型コロナウイルスの新たな感染確認の発表は２日連続でありませんでした。 一方、ワクチンを２回接種したあとに感染が確認された人は、先月は８.７％で、

神奈川県内では、８日、あわせて６５人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。 一方、横浜市と川崎市で、５０代から９０代の男女あわせ

県は県外に滞在した人から感染が広がるケースが続いているとして１０月１４日まで「感染拡大警報」を出して引き続き対策を徹底するよう呼びかけています。