「 2021年10月06日 」 の情報 

感染が確認されたのは、10歳未満から80代の80人で、1週間前の9月29日を75人下回りました。 内訳は名古屋市で39人、豊橋市、豊田市、東郷町でそれぞれ5人などとなっています

島根県内での新たな感染確認は、松江市で２人、出雲市で５人の合わせて７人です。累計は、１６３２人となりました。 このうち出雲市の５人は、全員がクラスターの発生した

飲み会の場所別に感染リスクをみると、レストランや居酒屋では１・５倍、自宅では２・１倍、路上や公園では２・３倍だった。 時間帯別にみると、昼のみなら低いが、夕方・

10月6日の感染者のうちおよそ半分にあたる16人の感染経路がまだ明らかになっていません。1人の感染者が何人に感染させるかを示す実効再生産数について今週の値は「0.41」で

感染研の鈴木基・感染症疫学センター長は「緊急事態宣言が解除されてもマスクを正しくつけ、長時間の会食は避けてほしい。特に未接種の人は注意し、接種を前向きに検討して

感染者の発表が１桁となるのは１３日連続です。 新たに確認されたのは長崎市と諫早市、松浦市でそれぞれ２人、壱岐市で１人の合わせて７人

国内の新型コロナウイルス感染者は６日、４６都道府県と空港検疫で新たに１１２６人が確認された。重症者は前日から４３人減の６１２人、死者は２６人だった。

新型コロナウイルスの感染は、この夏の「第5波」では8月中旬に全国の1日の感染者数が2万5000人を上回るなど、過去にない規模となりましたが、8月下旬以降、一転して

県内の感染者は７９２３人となった。 クラスター（感染者集団）関連では、県内の複数の事業所が開いた飲食を伴う会合で新たに１人の

感染が判明したのは須崎市の農業に携わる80代女性で軽症です。 感染経路は分かっていません。 女性はきのう（5日）別の疾患で医療機関に入院するために検査を受けた