KURAGE online | 感染 の情報 > 感染対策を被災地で助言 長崎大学病院・泉川教授 断水や停電で厳しくも…生きる過去の教訓 投稿日:2024年1月11日 能登半島地震の被災地で避難者の感染症対策に当たった長崎大学病院の泉川公一教授が10日、本紙の取材に応じた。断水、停電、灯油不足で十分な対策を取れない関連キーワードはありません 続きを確認する