「 2024年06月 」 の情報 

愛知と岐阜で、手足口病の感染者が増加しています。ワクチンや特別な治療法がなく、それぞれの県は感染の予防と注意を呼びかけています。 手足口病は、5歳

道は20日、道内の新型コロナウイルスの感染状況を公表した。指定医療機関1カ所当たりの10～16日の感染者数は全道平均6.25人で、前週（3～9日）から0.42人

上越保健所管内の感染症（6月10日～6月16日分）. □新型コロナウイルス感染症 上越保健所管内の報告数は定点医療機関あたり4.13人（前の週 3.88人）、実数は

○令和6年度院内感染講習会は、対象者が担う役割等に応じて1～3に区分し、オンデマンド形式の動画配信によるオンライン研修（1・2はeラーニングシステム、3は

「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者が全国で増えています。県内では先週、新たに30代の女性1人の感染が確認されました。

手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱は、主に夏に小児を中心に流行する感染症です。近年では、RSウイルス感染症も春から初夏に継続した増加がみられ、夏に

手術部位感染（SSI）予防のため術前の皮膚消毒に用いる薬剤として、ポビドンヨードとクロルヘキシジングルコン酸塩（CHG）のいずれを使用すべきかについて

乳幼児を中心に感染する手足口病が県内で流行しているとして、県は20日、2年ぶりに警報を出した。 6月10～16日の定点医療機関1施設当...

県内では今年、前の年を上回る10人の感染が報告されていて、このうち1人の死亡が確認されています。 この感染症は、傷口に細菌が入り込むことなどで感染

県内の新型コロナウイルスの感染者は、緩やかですが、増加傾向にあります。 直近の1週間の感染者数は6週連続で増加しました。 県は新型コロナなどの感染症