「 2024年03月14日 」 の情報 

全４７都道府県のうち、唯一職員に対して就業中に新型コロナウイルス感染防止を理由に一律でマスク着用を求めていた島根県が４月、庁舎内での着用の基準を

県内のインフルエンザの感染者数は先週から増加しました。10日までの1週間に県内88の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は1380人でした。

京都市に住む30代の男性がはしかに感染していたことが分かりました。 感染が相次いでいる飛行機の乗客と接触した可能性があるということです。

感染者と同じ空間にいるだけでうつる可能性がある「はしか」が、日本国内でも広がる恐れがあります。背景にあるのは、新型コロナウイルスの流行と訪日観光客

感染症の流行は、大規模災害の被災地における重要な問題の1つだ。令和6年能登半島地震では、被災者に高齢者が多く、冬期かつ水が十分に使用できないという、

男性は２月２４日すでに、はしかの感染が報告されているアラブ首長国連邦から帰国した東大阪市在住の男性と、関西空港で接触した可能性があるということです。