KURAGE online | 感染 の情報 > 南極大陸で初の鳥インフルエンザ確認 ペンギンへの感染拡大懸念 南米から渡り鳥が持ち込んだか 投稿日:2024年2月28日 これまで周辺の島でカモメなどから検出されていたが、南極大陸で確認されるのは初めて。研究者らは南極に生息するペンギンへの感染拡大を懸念している。関連キーワードはありません 続きを確認する