「 2023年09月02日 」 の情報 

鹿児島県は１日、先週の感染症の発生状況を発表しました。新型コロナは前の週より２３６人増え１２２７人となりインフルエンザも前の週より４５人増え２１８

新型コロナウイルスの新たな感染者は、全国的にゆるやかな増加傾向です。 厚生労働省によりますと、先月27日までの1週間に全国の定点医療機関から報告された

感染症対策の新たな司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」発足について、岸田首相がコメントしました。 ※詳しくは動画をご覧ください。

政府は9月1日、感染症対応の司令塔を担う「内閣感染症危機管理統括庁」を発足させた。新型コロナウイルス禍で対策の初動が遅れた反省を踏まえ、首相官邸

内閣官房の新型コロナ対策推進室を改組した。トップの感染症危機管理監には栗生俊一官房副長官が就いた。平時は職員３８人で、有事には３００人

愛知県豊橋市議会で、子連れの諸井菜々子市議（37）が9月定例会の一般質問順を決める抽選への参加を断られて質問機会を失った問題で、近藤喜典（ひさよし）

統括庁では、新たなコロナウイルスなど次の感染症危機に備え、対策を一元的に担います。 新型コロナウイルスの流行時に政府の対応をめぐって、省庁間の連携不足

政府の感染症対策の司令塔組織となる「内閣感染症危機管理統括庁」が１日、内閣官房に発足した。岸田文雄首相は同日の発足式で部屋の入り口に統括庁の看板を

嘉吉（かきつ）元（1441）年、室町幕府の6代将軍・足利義教が、播磨（今の兵庫県南西部）などの守護大名だった赤松満祐に殺害された「嘉吉の乱」。

【岸田総理冒頭発言】 本日は防災の日の訓練に参加するとともに、その後、内閣感染症危機管理統括庁の発足式に臨みました。災害や、感染症危機、これはいつ