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2022年12月18日 」 の情報
青森県は18日午後4時半現在で、新たに1037人の新型コロナウイルス感染を公表した。保健所管内別に青森市249人、八戸市197人、弘前保健所管内312人、五所川原
宮城県と仙台市は18日、10歳未満と90歳以上を含む3027人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週日曜(3159人)を下回った。
県全体感染発表1,037人*保健所と医療機関・自己検査の届け出を合わせた感染者 青森市 249人八戸市 197人弘前管内 312人五所川原管内 73人
三重県四日市市は12月18日、0歳から90歳以上の588人が新たに新型コロナウイルスに感染し、70代、80代、90歳以上の女性各1人が死亡したと発表した。
岩手県は18日、新型コロナウイルスに感染していた5人が亡くなったと発表しました。死者の発表は35日連続で、これまでの死者はあわせて348人となりました。
愛媛県は18日、県内で新たに1566人(速報値)が新型コロナウイルスに感染したとの報告があったと発表した。
新型コロナウイルスに感染した方5名がお亡くなりになりました。 お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族の方には心よりお悔やみ
新規感染者を年代別に見ると、10代が161人と最多で、40代155人、30代142人など。入院者数は353人でうち重症者は5人。入院病床使用率は71・
新型コロナウイルスについて、福島県内では新たに2103人の感染が確認されました。感染者の数は、2日連続で前週の同じ曜日を下回りましたが、重症は4人となり
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