「 2021年07月 」 の情報 

このうち鳥取県内では米子保健所管内で１５人鳥取市保健所管内で２人の新たな感染が判明した。 米子市役所では２１日までに職員７人の感染が明らか

２１日、東京都が発表した新たな感染者は１８３２人。先週水曜日と比べて、６８３人増えていて、２日連続で１０００人を超えました。このうち、

また、広島市は、今月、感染を公表した患者のうち、新たに７人がインドで確認された「デルタ株の疑いがある」と発表しました。今後、国の研究機関

県は、161人の感染を発表した。うち10代～80代の5人に肺炎症状がある。君津市の鉄鋼業「濱田重工君津支店」で新規クラスター（

依然として感染の拡大が続いています。 ２１日、道内では、▽札幌市で７７人、▽旭川市と小樽市でそれぞれ３人、▽オホーツク地方で

区内の障害児通所支援事業所「きたせんじゅステップ」で利用者2人と職員3人の集団感染を確認。施設は17日から休所している。 ADVERTISEMENT. 【

また２０日、感染力が強い「デルタ型」が疑われる事例が１件山形県内で初めて発表されましたが、２１日は新たな確認などの発表はありませんでした

国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め85万2528人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて85万3240人となっています。

感染者が増えるなか、気になるのが感染後にワクチンを打つべきなのか、どうか。医師への相談が増えているといいます。 東京都では21日に、新たに

長崎県内でも新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることから、中村 知事は、21日付けで感染段階をステージ2に引き上げ、長崎県独自の注意