「 2021年03月10日 」 の情報 

新型コロナウイルスの国内の感染者は10日午後8時現在で、新たに1316人が確認された。1300人台に増えるのは2月19日以来。緊急事態宣言が続く

新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県内で１０日、１１人の死亡と、１０歳未満～９０代の男女１２４人の感染が新たに確認された。うち６６

最も多い大阪では５０人増えて、これまでに６２人の感染が明らかになっています。系統別でみると、イギリス型が２６０人で最も多く、南アフリカ型

埼玉県などは１０日、新型コロナウイルスに感染していた８０～９０代の女性２人が死亡、新たに１３５人の感染を確認したと発表した。新規感染者

熊本市は１０日、市中心部での飲食に伴う新型コロナウイルスのクラスター（感染者集団）が発生したと発表した。９日までに感染を確認した同市

滋賀県は１０日、新たに１０代～７０代の男女計８人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症か無症状。県内での感染確認は

千葉県は10日、海外で感染が広がっている変異した新型コロナウイルスに県内の男性1人が感染していたことが確認されたと発表しました。県内で変異

国立感染症研究所などでゲノム解析して、変異株の種類が確定したものをまとめた。内訳は、英国で報告されたものが260人と96%を占め、南アフリカ

県によると、海外渡航歴はなく、不特定多数との接触歴はないという。国立感染症研究所で由来などを調べる。 死亡したのは千葉市の８０代男性２人と

新規感染は一時、減少傾向にあったが、今年２月下旬から再び増加した。変異ウイルスの広がりや、「コロナ疲れ」による対策の不徹底が背景にある。