「 2020年07月23日 」 の情報 

22日の政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は感染状況をより正確に示す発症日ごとの感染者数で比較した場合、増加速度は4月の「第1波」より緩やかと

広島市に住む県議会議員の１人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。

東京都内で7月23日、新型コロナウイルスの感染者が新たに366人確認され、過去最多を更新しました。初めて300人台となり、悪化傾向が強まっています。

このほか、県が12人、北九州市が4人、久留米市が3人の感染をそれぞれ発表した。 新型コロナウイルス

また、県は新型コロナに感染した県内に住む80代男性が入院先の医療機関で22日に死亡したとも発表した。県内の死者は71人、県内で確認された感染者は

一方、連休中の外出に関しては、マスク着用などの感染防止策を徹底すれば、家族旅行を控える必要はないとの認識を示した。 小池百合子都知事が都民に

感染経路不明は225人で61%を占めた。 小池百合子知事は23日、「4連休は外出はできれば控えていただきたい」と改めて要請した。陽性判明から都が

全国で23日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者が、午後10時時点で966人となり、1日あたりで過去最多を更新した。東京都で366人、大阪府で104人

新たな情報を追加します。京都府から情報提供があり、南丹保健所管内、亀岡市で30例目（府内608例目）の感染が確認されました。 ・新たに感染が確認された

神戸市東灘区の認可外保育施設「みのり保育園深江」では７月２２日までに保育士３人と園児２人が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。 神戸市