「 2020年06月 」 の情報 

県内で新規感染者の発表が無かったのは、21日に続いて2日連続。これまでに県内で発表された感染者は延べ1433人（朝日新聞集計）。

越谷市は市内の30代と60代の男性会社員の感染を明らかにした。同居する親子で、息子は21日夜、父親は22日の検査で感染がわかった。感染経路は不明だが、

石川県は22日、30歳代の女性会社員の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。女性は東京都在住で、20日に石川県加賀市に帰省した。県内で新規感染

宮城県は22日、塩釜市在住の40代男性が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。男性の症状は重篤ではない。県内で新たに新型コロナの

感染者が確認されたのは2日ぶりで、累計930人に増えた。 県疾病対策課によると、50代会社員は都内の職場で営業職をしている。14日に喉の痛みなどの症状

ほかの感染者との接触はなく、県外への訪問歴もないという。県は、勤務先の複数人を濃厚接触者として調べている。 仙台市以外の県内で感染者が確認された

北九州市は22日、新型コロナウイルスの新規感染者が確認されなかったと発表した。感染確認ゼロは3日連続。 【関連】一斉登校「うれしいけど不安も」 北九州

検査を受けないとした理由については、その時点で彼はなにも症状を感じておらず、またスタッフを含む周囲の人々にも、なんら感染の兆候が見られなかった

県内での感染確認は17日ぶり。女性は20日、都内から同県加賀市に帰省し、その日に発熱。22日に帰国者・接触者外来を受診

重篤な症状ではなく、県内の感染症指定医療機関に入院する予定です。 勤務先には自家用車で出勤していて、勤務先の濃厚接触者について、県が調査をしてい